確かに辛さも程よかったペヤング新作

 

先日は、仕事の合間にローソンに行って、目当ての品を探しました。
発売日から2日経っているなら、先行販売なら置いてあるはず…

そこで朝一に行ったら、良かった～！売ってました！
ペヤングの「ペヤング社員が一番美味しいと思う辛さに仕上げました。」です。

今まで獄激辛シリーズを出してきたペヤングさん。
本当に美味しい辛さなのか…実食レビューしてみます。＾＾

ペヤング社員が一番美味しいと思う辛さに仕上げました。とは？

まずは、いつものように外観写真から。

今回は超大盛シリーズということで、辛さよりもボリュームが気になったのは別の話…

さて、次に気になるのは原材料とカロリー。
こちらも写真に撮ってみました。

気になる原材料とカロリー

まず、原材料ですが、これまた内容量が多いので、抜粋でご紹介しますね。

原材料：油揚げめん、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料、添付調味料(しょうゆ、みそ、糖類、ラード、食塩、香辛料、ピークエキス、植物油脂、豆板醤)、かやく(キャベツ、にんじん、豚肉)、調味料、増粘剤、香辛料抽出物、カラメル色素、かんすい、香料…などとありました。

辛みを感じそうなのは豆板醤のみですが、どういう風に味に変化があるのかが気になりますね。

次にカロリーですが…

やっぱりね…超大盛だもんね…そう来るよね…( ；∀；)
弟と二人で食べるにしても、毎日の食事量軽くオーバーです。

でも新味を試したい欲求に駆られ、今日はチートデーにしようと決めました。

あなたがそう言ったから、今日は毎日あるチートデー。

それでは食べてみましょう！

中身を開けてみると、かやくの量も多かったですが、ソースがよい感じに辛そうな色をしてました。

それでは、お湯を注いで食べていきましょう。

お湯の量が820ccとこちらも大容量。
とりあえず、お湯を入れて3分待つことにします。

グーグルさん！3分のタイマーよろしくね！

…
……

3分経ちました。
早速お湯を捨てて、焼きそばを食べてみることにします。

ソースが割と辛そうでしたが、獄激辛シリーズほど香りはきつくありません。
麺の量が多いので、多分そこまで辛かったら、完食は難しい…

ペヤングさんを信じて、かき混ぜます。

いい感じに混ざり、いつものようにかやくが底に沈みました。( ；∀；)

食べてみると、獄激辛シリーズのように最初の一口でむせることはありませんでした。

半分食べて、残りは弟に食べてもらいました。
弟も「確かに辛いけど食べきれる味だね。」とのこと。

今までの激辛シリーズは、とにかく辛くて味は二の次でしたが、こちらはペヤングさんの本気を感じました。

家族から「ペヤングシリーズの新商品がでる度に買ってない？」などといわれますが、買わないタイプもあるんですよ。

納豆とかはまず無理と思ったので買いませんでしたし。
今回は、ローソンで先行発売で、まずネーミングが「ペヤング社員が一番美味しいと思う辛さに仕上げました。」とあれば確かめられずにはいられなかったんですよね。

で、無事完食しました。

この味なら一人でも食べられたんですが、何しろカロリーがものすごいので、ダイエット中には半分でも厳しかったですね。

それなのに毎回新フレーバーを試してしまう…
ペヤングさんの魔力は私に確かに効いているようです。

楽天やアマゾンでも売られてないかな？と探してみたら…

今度一般販売が開始されれば、楽天やアマゾンでも買える日が来るかも。

その時をまた楽しみにしています。

ペヤング社員が一番美味しいと思う辛さに仕上げました。は本当だった

それでは、ローソンで先行販売されていた「ペヤング社員が一番美味しいと思う辛さに仕上げました。」の焼きそばレビューでした。

辛さはほかのメーカーと比べると、激辛の部類ですが、辛さが得意な方なら食べやすい辛さだと思います。

獄激辛シリーズも試したくなりますが、今回もキャッチ―に見事に踊らされました。

味も美味しかったので、もしローソンに行かれた場合はあるかもしれないので、ぜひ探してみてくださいね。

記事が参考になりましたら、嬉しいです！＾＾