楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。
先日届いた製氷機ですが、早速使ってみたら、氷のできるスピードが速く、大変重宝しています。
ただ、同時に欠点と言える部分も見つかったので、今回はどのように使えるのかなど、実体験レビューをご紹介します。
個人的には、氷が出来てマシン内に落ちる音が何とも心地よく、少しずつ氷が出来上がるので、できた片っ端から使うのも良いかなぁと思いました。
QUICK ICE Makerとは?
まず、今回購入したQUICK ICE Makerですが、こちらで買ってみました。
こんな感じで、箱は少し大きめです。
EASTの製氷機は、アマゾンでも売られていますが、今回楽天ポイントが1400ポイントも貯まるということで楽天に決定。
箱を開けてみると、こんな感じでした。
本体もやや大きめで、もちろん日本語の取扱説明書が付いてきました。
でも、もしかしたら、早く作れるかも?と期待を込めて、まずは使ってみます。
水を入れて使用開始!
まず、水を入れないと始まらないので、取説に従い、1.5リットル入るサーモスのポットの中身を7分目くらいまで水を入れて、それを製氷機に注ぎ込みます。
これで準備OKなので、後はコンセントにつないで、ボタンを押して製氷開始です。
ボタンは製氷とサイズしかないので、始める時に製氷を押し、サイズで小か大かを選べばOK。
使い方もとても簡単ですね!
すると、10分を超えたあたりから、氷が落ちる音が響いたので、早速様子を見てみると…
おお!少量ですが、氷が出来上がっていました。
ちょっと銃の弾丸っぽい形がユニークですね。
どうやら13分と言うのは、最初の氷ができるまでの時間を表していたっぽいですね。
次に、30分待ってみると。
かなり氷の量が増えました。
さらに待つこと30分(合計60分)
この段階でかなりの量があるので、急場しのぎには問題ないレベル。
でも、せっかくなので、氷が満タンになるまで試してたい!
そこで、更に30分待ち、合計90分ほど稼働させてみると。
本体からあふれんばかりの氷が出来上がっていました。
ちなみに、氷が落ちる瞬間を動画で撮ってみたので、参考にしてみてください。
氷がかなりできたので、保冷のためにと、サーモスのポットに氷を入れると…
1.5リットルのポットにたっぷりの氷ができました。
サーモスに入れておけば、ある程度保冷も可能ですし、余った氷を冷蔵庫の製氷機に保存しておくのもありですね。
基本的には、氷ができるタイミングで氷を取り出しながら、ある程度氷がたまったら、別の保冷容器に入れるのが正しい使い方だと思います。
ということで、製氷機の使い方みたいなのをご紹介してみました。
もう一度、商品のリンクを貼っておきますので、買う時の参考になりましたら嬉しいです!^^
ちなみに、レビューを書くとプレゼントがもらえるらしいので、今夜にでも書いてゲットしようと思います。
製氷機の目安時間は最初にできる時間?
それでは、QUICK ICE Makerの実体験レビューをご紹介してみました!
ただ、我が家の冷蔵庫が氷が出来上がるまで半日かかることを考えれば、30分でそこそこの量の氷ができるのは魅力的だと思います。
ぜひ、製氷機で氷を作りながら、出来立ての氷を楽しんでみてください。
記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^