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鼻水じゅるじゅるどうやって止める?不快な鼻水を早く止める方法!

病気・生活関係

鼻水が止まらないと寝づらい!

 

こんにちは。トレトレです。
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。

花粉症が猛威を振るう時期ですが、鼻水が厄介ですよね?

花粉症にかからない人でも、風邪を引くと、鼻水が止まらなくて寝る時にも苦痛!

ということで、今回は不快な鼻水を早く止める方法をご紹介します!
じゅるじゅる鼻水を早く止めて、気分をリフレッシュしましょう!

すぐに鼻水を止める方法!

鼻水を止めるには、何が原因で鼻水が出るかで止め方が違います。
例えば、花粉症が原因=アレルギーが原因で鼻水が出ているのか、風邪などの感染症が原因なのかで鼻水の止め方は違うんですね。

アレルギー(花粉症)の鼻水を止める方法

花粉症などの場合は、次から次へと鼻水が出てしまい、アレルギーの元を断つしか鼻水を止める方法はありません。

なので、アレルギーの鼻水の場合は、予防が一番大事です。
花粉や埃がなるべく体に入らないようにして、マスクや手洗いなどで防ぐしかありません。

ただ、どうしても鼻水を止めたいなら、ツボを押して止めるという方法もあります。

①首にあるツボを押す方法
首を傾けた時に見つけられる、首と背中の付け根にある骨の下にあるツボを押すのも効果ありです。
大椎という名前のツボなので、画像検索をかけてみてください。

②手のツボを押す方法
親指と人差し指の骨の付け根の合わさった部分(合谷というツボ)を、人差し指と親指ではさんで適度な力で押せば、鼻水が止まることもあります。

③息を止めてから頭を振る方法
深く息を吸ってから、ゆっくりと息を吐き、鼻を軽くつまんで、上下に頭をゆっくりと動かします。
息が苦しくなる程度まで繰り返すと、鼻水が止まるという話題の方法です。

④水を口に含む方法
口に水を少しだけ含んで、しばらく放置します。
最後に水を飲んだらOKです。

⑤鼻のツボを押す方法
小鼻の窪みになっている部分を押すのも効果ありです。
迎香という名前のツボなので、ぜひ画像で検索してみてください。

風邪などの鼻水を止める方法

風邪などの感染症の場合、鼻水は体の防御反応なので、止める必要はありません。
むしろ体が正常に働いている証拠なので、止めるのではなく、出し切るのがポイントです。

鼻水が黄色から透明になるまで、しっかりと鼻をかみ、出し切ってしまいましょう。
ただ、あまりに勢いよく鼻をかんでしまうと、粘膜を傷つけることがあるので気をつけてください。

小さい子供の場合は、市販の鼻水吸引器を使うのも一つの方法です。

例えば、こんな感じのグッズが使えますよー。

中には、赤ちゃんの鼻を吸うお母さんもいるみたいですが、それだと強く吸い過ぎてしまうこともあるので、吸引機の方が安心できますね。^^

さらさらとどろどろの鼻水の違いは?

最後に、鼻水の種類についてご紹介しますね。

さらさらとどろどろの鼻水の違いは、症状によって違います。

例えば、花粉症などのアレルギー性の鼻水は、さらさらです。
もしさらさらの鼻水が季節関係なく続くようなら、慢性的なアレルギー性鼻炎の可能性もあるので、気になった場合は耳鼻科にかかってみましょう。

対して、風邪などの感染症の場合、鼻水はどろどろになります。
風邪の場合、最初は水っぽい鼻水で始まりますが、途中から黄色くなり、だんだんと粘りが出てきます。
その後細菌に二次感染すると、どろっとした鼻水になるんですね。
ちなみに、この時の鼻水には、細菌と戦って死滅した白血球も含まれてます。

鼻水は止めない方が良いこともある!

それでは、鼻水の簡単な止め方をご紹介してみました。
鼻水は、風邪などの場合は、止めるのではなく出し切ることが大切です。

アレルギー性の鼻炎の場合は、市販薬よりも耳鼻科にかかった方が効果があるので、もし余裕があるなら耳鼻科にかかってみましょう。

市販の薬などは副作用があることもあるので、余り効果を過信しないでくださいね。

記事が参考になりましたら嬉しいです!^^

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