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【フリトレー検証】激辛マニアのスナックがマジでヤバ過ぎ!舌に残る辛さに人生の痛みを感じた…

実体験レビュー

本当にやばい辛さだった…

 

こんにちは。トレトレです。
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。

最近ダイエットの食事に気を使うようになったせいか、少量の食事でも満足できるものをと選んでいますが、たまに刺激が欲しくなるので、今回はセコマで目についた激辛マニアというスナック菓子を買ってみました。

フリトレーは、チートスで有名な会社ですが、他社にはないとんがった製品を作ることでも有名。

今回も激辛マニアとありましたが、そこまで辛くはないでしょ。と甘く見ていました。

どれほどの辛さなのかうまく伝わるかはわかりませんが、実食レビューとしてご紹介します!

フリトレーの激辛マニアとは?

まず、こちらの激辛マニアは「赤赤とうがらし味」となっていて、2022年6月6日に販売開始となったフリトレーのスナック菓子です。

パッケージには「このシゲキ ヤバアァッ!」や「ヤバアアァァ!」みたいなフレーズが踊ります。

過去に類似商品に「激辛マニア」の「辛味の三連獄」はただいま販売停止中ですが、食べた今ならこの展開は納得です。

なぜなら、軽く、いや重くヤバい辛さだったからです。

それでは、いつものように気になる原材料とカロリーを見ていきます!

気になる原材料とカロリー

まず、原材料ですが、ハバネロパウダーが肝とみました!

原材料:コーングリッツ、植物油、砂糖、粉末醤油、デキストリン、粉末みそ、ハバネロパウダー、食塩、チキンエキスパウダー、たん白加水分解物、酵母エキスパウダー/調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、香料、パプリカ色素、甘味料…などとありました。

このハバネロパウダーが恐らく辛みの正体。

次に、カロリーも見ていきます。

1袋(50g)当たりで、283Kcal。

ポテトチップスよりはカロリーが低いですが、やっぱりスナック菓子はカロリーが高めですね。

何より、脂質が18.0gとあったので、ダイエット中は要注意です。

さて、実際に食べてみましょう。

それでは食べてみます!

中身を開けると、赤い色をしたコーンスナックが見えました。

でもね、赤いからと言って辛いとは限らないんですよ。
だって、原材料にパプリカ色素とあったので、色が赤いだけの可能性もありますし。

でも、食べていくと、猛烈な辛さが舌を刺激します!

3口目までは「ふ…大したことないな。」と思っていたんですが、食べ進むうちに、口の中というよりは舌にビリビリと刺激が来て、思わず水を飲みました。

でも、わさびなどと違い、唐辛子の辛さって後を引くんですよね…( ;∀;)

これは時間をかけて食べたら、食べきれないやつだ!
そう思い、急いで口の中にはこびます。

苦しい時間は短い方がいい。
でも、食べないのはもったいない。

この精神で数分で食べきりましたが、舌がヒリヒリすること。
口直しに水やコーヒーを飲むも、10分近く辛さが残りました。

これは、ペヤングの獄激辛シリーズを彷彿とさせました。
獄激辛シリーズのようにむせることはありませんが、その分辛さが後々まで残ります。

激辛マニアの辛さは本物でした!

これだけとんがった味が出るなら、激辛マニアも納得の味で、ほかのスナック菓子の追随を許さないほどの辛さに、ある意味満足です。

でも、子供さんに食べさせるのは危険なので、絶対にやめてください。

激辛なので、辛みが苦手な方は、もしかしたら1袋食べきれないかもしれません。

どうしても激辛を試したいという方は、自己責任でお願いします。

ちなみに、アマゾンでしか売ってませんでしたが、近くのお店で手に入らない時には、こちらもおすすめです。


ジャパンフリトレー 激辛マニア 赤赤とうがらし味

価格はネットだと1500円近いですが、セコマで買ったときには100円台だったと思います。

それでは、激辛マニア 赤赤とうがらし味の実食レビューでした。

くれぐれも辛いのが苦手な方は、手を出してはなりませぬ。

かなり辛いので、食べるときには、氷入りのドリンクを用意の上、挑んでください。

記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^

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