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【マルちゃん検証】やきそば弁当 いつもより かなり辛めがマジで辛い!でも…ペヤングほどじゃない

マルちゃんの「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」レビュー 実体験レビュー

かなり辛めのコピーは誠であった…

 

こんにちは。トレトレです。
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。

先日スーパーで、カップラーメンの補充に行ったら、北海道限定のやきそば弁当に「いつもより かなり 辛め」とのフレーズがあるのを発見!

辛いやきそばはペヤングですでに慣れている私。

なら、どこまで辛いのか、確めねばなるまい。

ということで、今回は、マルちゃんの「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」のレビューをご紹介します!

「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」とは

まずは、いつものように外観写真から。

やきそば弁当は北海道限定ですが、お湯を捨てる時に、付属のスープを入れて飲めるのが最大の特徴でしょう。

そんなやきそば弁当に「いつもより かなり辛め」のタイプで、47周年記念で登場していたんですね。

「辛いものが苦手な方や小さいお子様はご注意ください。」の文字は、久しぶりに見た気がします。

ペヤング程の辛さはないとは思いますが、どの程度辛いのか…

かなり辛めとあるので、ひそかに期待しながら、まず、原材料とカロリーをチェックします。

気になる原材料とカロリー

原材料名:油揚げめん(小麦粉(国内製造))、植物油脂、精製ラード、食塩、卵白、ソース(しょうゆ、砂糖、たん白加水分解物、植物油、ソース、香辛料、香味油脂、りんご酢、酵母エキス、食塩)、かやく及びふりかけ(キャベツ、味付挽肉、あおさ、紅生姜)、中華スープ(食塩、たん白加水分解物、砂糖、しょうゆ、香辛料、ねぎ、植物油)…などとありました。

そうなんですよね。
やきそば弁当は、温めたお湯で中華スープを飲める仕様になっているんですよ。

次に気になるカロリーですが…

1食(120g)当たり、496Kcalとありました。

内容量の割に、500Kcalいってないんですね。
ただ、炭水化物がめっちゃ多いので、ダイエット中は危険かもしれません。

それでは食べてみましょう!

パッケージを開けてみると、かやくにソース、中華スープなどがあり、スープ以外は普通の焼きそばとほぼ同じです。

お湯を注ぐ前に、中華スープの素を器に移しておきましょう。

さて、お湯を注いだら、3分待つだけです。

いつものように、グーグルさんにタイマーをお願いして、3分待ちます。

この3分がまた長いんですよね。
麺がのびづらいのが3分とされてますが、何もしないで3分待つのはなかなかに長いんですよね。

お湯を捨てる前に、まず中華スープの器にお湯を注ぎ、残ったお湯は通常通り捨てます。

ソースを混ぜようと開けると、最初は普通のソースですが、その後赤い油系のスープが出て来て、これは辛いやつだ!と思いました。

それでは、混ぜて食べてみましょう。

食べてみると、ペヤングの獄激辛シリーズのようにむせるほどの辛さではありません。

ただ、食べ進めていくうちに舌がヒリヒリしてきて、かなり辛いというキャッチコピーは伊達じゃないと感じました。

これは子供向けではないですね、間違いなく。

食べられない辛さではなかったので、何なく完食。

でも、辛さ的にはかなり辛い部位に入ります。

ペヤングの獄激辛シリーズが食べられる方には楽勝だと思いますが、少しでも辛いのが苦手な方はやめておいた方が無難です。

「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」を侮るなかれ

それでは、マルちゃんの「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」の実食レビューをご紹介してみました。

今まで日清やエースコックの激辛シリーズは、全然辛くなくて、その分物足りない感じでしたが、今回のは激辛マニアも満足できる味だと思います。

くれぐれもお子さんや辛いのが苦手な方は、食べないようにしてくださいね。

記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^

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