かなり辛めのコピーは誠であった…
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。
先日スーパーで、カップラーメンの補充に行ったら、北海道限定のやきそば弁当に「いつもより かなり 辛め」とのフレーズがあるのを発見!
辛いやきそばはペヤングですでに慣れている私。
なら、どこまで辛いのか、確めねばなるまい。
ということで、今回は、マルちゃんの「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」のレビューをご紹介します!
「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」とは
まずは、いつものように外観写真から。
そんなやきそば弁当に「いつもより かなり辛め」のタイプで、47周年記念で登場していたんですね。
「辛いものが苦手な方や小さいお子様はご注意ください。」の文字は、久しぶりに見た気がします。
ペヤング程の辛さはないとは思いますが、どの程度辛いのか…
かなり辛めとあるので、ひそかに期待しながら、まず、原材料とカロリーをチェックします。
気になる原材料とカロリー
そうなんですよね。
やきそば弁当は、温めたお湯で中華スープを飲める仕様になっているんですよ。
次に気になるカロリーですが…
1食(120g)当たり、496Kcalとありました。
内容量の割に、500Kcalいってないんですね。
ただ、炭水化物がめっちゃ多いので、ダイエット中は危険かもしれません。
それでは食べてみましょう!
パッケージを開けてみると、かやくにソース、中華スープなどがあり、スープ以外は普通の焼きそばとほぼ同じです。
お湯を注ぐ前に、中華スープの素を器に移しておきましょう。
さて、お湯を注いだら、3分待つだけです。
いつものように、グーグルさんにタイマーをお願いして、3分待ちます。
この3分がまた長いんですよね。
麺がのびづらいのが3分とされてますが、何もしないで3分待つのはなかなかに長いんですよね。
お湯を捨てる前に、まず中華スープの器にお湯を注ぎ、残ったお湯は通常通り捨てます。
ソースを混ぜようと開けると、最初は普通のソースですが、その後赤い油系のスープが出て来て、これは辛いやつだ!と思いました。
それでは、混ぜて食べてみましょう。
食べてみると、ペヤングの獄激辛シリーズのようにむせるほどの辛さではありません。
これは子供向けではないですね、間違いなく。
食べられない辛さではなかったので、何なく完食。
でも、辛さ的にはかなり辛い部位に入ります。
「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」を侮るなかれ
それでは、マルちゃんの「やきそば弁当 いつもより かなり辛め」の実食レビューをご紹介してみました。
今まで日清やエースコックの激辛シリーズは、全然辛くなくて、その分物足りない感じでしたが、今回のは激辛マニアも満足できる味だと思います。
くれぐれもお子さんや辛いのが苦手な方は、食べないようにしてくださいね。
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