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【プッチンプリン食べ比べ】植物由来と通常の違いは?甘さが強いのは○○の方だった…

プッチンプリンの食べ比べ 実体験レビュー

食べ比べると味の違いがわかる?!

 

こんにちは。トレトレです。
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。

先日スーパーに行ったら、プッチンプリンが安く売られていたんですが、通常のプッチンプリンの側に、植物由来の優しいプッチンプリンなるものが売られていて…

これは、食べ比べをしてみないと…と二つを買ってきて食べてみましたが、意外にも甘みが強いのは○○の方でした。

どちらも美味しかったんですが、原材料やカロリーももちろん違いますし、どちらが良いかは好みが分かれるところかもしれません。

ということで、今回は通常のプッチンプリンと植物生まれのプッチンプリンの食べ比べをご紹介します!

通常のプッチンプリンと植物生まれの違いは?

まず、パッケージの違いからいってみます。

プッチンプリンの方は50thと書かれていますね。
もうそんなに経ったんだ…

植物生まれの方は「やさしい甘さ きび砂糖使用」などと書かれてますね。

どうやら、植物生まれの方は豆乳クリームが入ってる模様。

それでは、それぞれの原材料の違いやカロリーの違いも確認してみます。

通常のプッチンプリンの原材料とカロリー

まずは、通常のプッチンプリンの原材料とカロリーですが…

原材料名:加糖練乳(国内製造)、砂糖、ローストシュガー、植物油脂、脱脂粉乳、生乳、バター、加糖卵黄、クリーム、濃縮にんじん汁、食塩、うるち米でん粉、こんにゃく粉、寒天…などとありました。

カロリーは…

1個(160g)当たり、212Kcalとあります。
プリンって意外とカロリーが高いんですよね…

植物生まれのプッチンプリンの原材料とカロリー

植物生まれのプッチンプリンの原材料は…

原材料名:豆乳(国内製造)、砂糖、水あめ、植物油脂、ローストシュガー、豆乳クリーム、濃縮にんじん汁、調整豆乳粉末、アーモンドペースト、食塩、寒天…などとありました。

カロリーは…

1個(155g)当たり、203Kcalとあります。

どちらも200Kcal前後で、原材料が違うのに差はほとんどありません。

ただ、植物生まれの方は見事に動物性の原料が使われていないので、ビーガン向けなのかな?と思います。

それでは、お皿にプッチンして、食べ比べてみましょう!

食べ比べてみると?

お皿にプッチンすると、植物生まれのプッチンプリン(右側)の方がカラメルの色が薄めですね。

左側の通常プッチンプリンの方は、安定の濃い目のカラメルでした。

まずは、通常のプッチンプリンから食べてみると…

うん!安定の美味しさですね!

プルンとした食感や、濃厚なミルクのコクが美味しい!
昔から続いているのがわかる、美味しさです。

それでは、次に植物生まれのプッチンプリンの方ですが…

こちらも美味しいですね!

ただ、甘味がやさしいとありましたが、こちらの方がより強い甘味を感じました。

また、豆乳だからか通常タイプと比べるとどっしり感が減っています。

あっさりと食べられますし、味に大きな差はないんですが、甘味が若干強めなのと、コクが少し足りないかなという感じです。

どちらも美味しかったですが、次に買うならやっぱり通常タイプのプッチンプリンかなぁと感じました。

もしプッチンプリンが食べたいけど、ビーガンで諦めていたという方がいらっしゃいましたら、植物生まれの方を買ってみるのも良いかもしれません。

もしお近くのスーパーにない場合は、楽天でも売られていたので、動物性の食材がダメな方は、そちらを買ってみてください。

好みが分かれるところ…

それでは、通常のプッチンプリンと植物生まれのプッチンプリンの食べ比べをご紹介してみました。

甘さがあるのにどっしり感がないのが植物生まれの方でしたが、こちらは好みが分かれるところかもしれません。

ただ、どちらも美味しかったので、どちらを選んでも外れはないと思います。

もし動物生まれの食材を利用していないプッチンプリンが食べたい方は、ぜひ植物生まれの方を試してみてください。

記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^

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