1万メートル以上も上空を飛ぶ飛行機の機内でインターネットが使えるのはなぜ?仕組みを解説!

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飛行機の機内でネットが使えるの不思議ですよね?

 

こんにちは。トレトレです。
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。

皆さんは、飛行機の機内でネットが使えるの不思議に思ったことはありませんか?

だって、上空1万メートルもの高さの場所で、ネットが使えるんですよ。
理由を知ったら「なんだ、そんなこと。」と言えるかもしれないですが、私は不思議でした。

そこで、今回は飛行機の機内でネットが使える理由をご紹介します!

これで、豆知識も一つ増えるかも。
知っても使えない知識ですが、トリビアだと思えば知っていても損はないと思います。

飛行機期内のインターネット事情

実は、飛行機期内でインターネットを使えるのは、通信方法が3つほどあるんです。
では、以下にその3つの通信方法をご紹介しますね。

①Air-To-Ground方式(ATG方式)

地上方式というのに分類されるんですが、一般的にはAir-To-Ground方式(ATG方式)と呼ばれます。
この方式は洋上飛行をしない国内線で用いられることが多いんですが、機体の底に2つのアンテナを取り付けることで、地上にある基地局と通信を行います。
航空機のルートに沿って基地局が設置されているので、機内のWIFIなどが使えるタイプです。

ちなみに、通信速度は3Mbpsほどなので、メールやSNSなどの受信は出来ますが、動画再生などは無理みたいですね。

アメリカの通信企業Gogo社は、通信速度を10Mbpsにしようと頑張っているそうですが、ATG-3の代替えとまでは行ってないみたい。
そして、この方式の最大の欠点は、基地局のエリアを外れると通信が途絶えちゃうことですね。

飛行機の機内でWIFIが使えるとなっていても、実際には使えない時間帯も出来てしまいます。

②「Kuバンド」方式

宇宙の人工衛星を介して通信を行う方式で、12GHz〜18GHzの電波=「Kuバンド」を採用している方式です。
ちょっと調べてみると、こんな感じみたいです。

機内でユーザーが操作した内容が衛星を経由して地上へ届き、サーバーから送り返された内容を再び衛星に飛ばして飛行機へ戻すという通信方法

上記の地上方式だと、機体の底にアンテナが取り付けられていましたが、こちらの方式では、インターネット通信を乗せた電波が宇宙から届くようになっているので、機体の上部にアンテナが装備されているのが最大の特徴です。

この方式だと、衛星の向きによって角度を変えることができます。
それによるメリットとして、飛行機が衛星の電波を掴むことができれば、最大で30〜40Mbpsの速度を出すことができる点は大きいですね。

ただ、こちらはデメリットになるんですが、多くの飛行機がこの方式を採用してしまうと、電波の取り合いになっちゃうので、せっかくのメリットの速度の恩恵が受けられなくなっちゃうんですよね。

また、衛星を2回経由するので、結果的に最大速度が出ないのもデメリットです。

③「Kaバンド」方式

「Kaバンド」は昔軍事用に確保されていたバンドなので「Kuバンド」よりも高い周波数が使われてるのが特徴の一つですね。
速度が出る方式なので、受け持つ航空機全てに対して最大で70Mbpsの通信が提供されるのはすごいですね。

ただこちらの方式は、2015年度の段階で、対応する衛星が「ViaSat-1」の1機しかなく、サービスエリアはアメリカ国内に限定されているのはデメリットの一つなんです。

もしかしたら現在は改善されているかもしれませんが、昔はアメリカ限定のサービスでした。

現在では、新衛星を用いた運用が開始されることで、カナダとヨーロッパの一部にまでエリアが拡大される予定だとのこと。
まだまだ日本には入ってこないサービスと言えます。

WIFI機内の実現は難しい?

機内Wi-Fi環境を実現するには、機体アンテナを設置して機内に電波を持ち込むことができるような装備が必要です。
なので、既に出来上がっている内装を改めて剥がす作業が必要になるらしく、航空会社としても手間とコストがかかるので、なかなか改善は難しいんだそうです。

また、航空機内のWIFIは、無料で利用することができることもありますが、基本的には有料のサービスです。
もっと多くの通信会社が参入してくれれば、もしかしたら、将来的には海外でも自由にネットが使える飛行機が出てくるかもしれませんね。

今後のサービスに期待したいです!

飛行機の機内で暇な時間を楽しむグッズ3選!

飛行機の機内でWIFIを楽しむなら、こんなグッズはいかが?

①ノイズキャンセリングヘッドホン


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飛行機内で暇つぶしをしたいなら、好きな音楽を聴くのはメジャーな方法ですね。
こちらのヘッドホンは、ノイズキャンセリング機能が付いているので、どっぷり自分の世界に浸れます。

また、気圧変化に応じてノイズキャンセリング性能が最適化されているので、正に飛行機機内で使うためのヘッドホンですね。

最大で10時間使用できるのも強みで、これなら国際線でも便利に使えそうですね。

②むくみ予防の着圧ソックス

一時期エコノミー症候群が問題になったことがありますが、飛行機内では気圧の変化によって足がむくみやすいと言われていますよね?

そこで、むくみ予防の着圧ソックスがあれば安心です!

足の専門家ドクターショールが開発したフライトに最適化された靴下なので、効果は期待できます。
また、段階圧力設定でむくみを強力に予防できるだけでなく、足が蒸れにくい通気性の靴下になってます。

③持ち込み可能なモバイルバッテリー


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長時間のフライトなら、なおさらスマホのバッテリー切れには気を使いますよね。
モバイルバッテリーは国内線、国際線ともに、スーツケースに入れて空港カウンターで預けることは禁止されています。
なので、旅行先へ持っていく場合は必ず機内へ持ち込む必要があることには注意してください。

機内での使用だけでなく、旅行先でも充電切れの心配があるので、出来ればモバイルバッテリーも用意しておきたいですね。

こちらのモバイルバッテリーは、10000mAの巨大バッテリーで、しかもAndroidとiPhoneのどちらにも対応しているので、機能面もばっちりです。

コンパクトなサイズなので、持ち込みも楽々ですね。

エコノミークラスでも快適に!

エコノミークラスでも、WIFIが使えると、それだけでも快適なフライトになりますよね?
そして、グッズも揃えておけば、機内でも退屈しないで済みますし、インターネットを利用するなら、バッテリーなども揃えておくと尚GOODです!

飛行機でインターネットが使える仕組みを知って、一番使いやすい飛行機会社を選んでみてくださいね。

記事が参考になりましたら嬉しいです!^^

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