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【雑誌の付録検証】デジタルスプーンスケールでドライイーストも楽々計量!

デジタルスプーンスケールのレビュー その他商品

雑誌の付録に使われていた?

 

こんにちは。トレトレです。
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。

先日、ちょっといただき物のデジタルスプーンスケールを使い、ベイクオフのパン作りのイーストを計るのに使ってみたら…

トレトレ
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これが超便利で、少ない量のイーストやベーキングパウダーを計るのにぴったりですね!

元々昔雑誌の付録についていたものらしいですが、通販で探すと割と高価なのにびっくりしました。

ということで、今回は、実際にデジタルスプーンスケールで計ってみた、簡単なレビューをご紹介します!

実際に計ってみたら超便利!

我が家には小さい子供もペットもいないので、もっぱらパン作りやスイーツ作りに使う予定ですが、計量をスプーンでやるという発想はなく、ありがたく頂戴しました。

ちなみに、箱の名前を見て、弟が「それ、雑誌の付録でしょ?」と言い当てて「え?何で知ってるの?」と聞いたら「有名な雑誌じゃん。」とのこと。

私は44歳で初めて知った雑誌なので、そういえば、昔から雑誌は読まなかったなぁと。

で、まずは、砂糖を計ってみた所…

1g単位どころか、0.1g単位まで計れるんですね~!
スプーンタイプのスケール、しかもデジタルは初だったので、年甲斐もなく興奮しました。

次に、一番計りたかったドライイーストを計ってみたら。

0.2gオーバーだったので、これは7gも簡単に調整ができるなぁと。

トレトレ
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今まで袋に戻すのにこぼすこともありましたが、スプーンなら袋に戻すのも楽々ですよね。

これで、しっかりと計量できたお陰か、パン作りも成功し、スプーン型のスケールはまだまだ色々と計れそう!

使い方も書かれていて不安要素なし

箱の説明を見たら、使用方法もしっかりと書かれていて、電源を切るのも長押しでOKと、本当に昔の雑誌の付録なの?とびっくりしました。

ふむふむ。普通の大さじのスプーンなら、容量は15mlが限界でしたが、こちらは30mlまで計れるみたいですね。

これは大さじが少ないと感じていた私にもぴったりでした。

ちなみに、CR2032のボタン電池が必要みたいなのですが、こちらも100均に普通に売られているので、特殊な電池じゃない点も◎。

スプーンタイプのデジタルスケールを楽天でも探してみたら、これがまた色々見つかりました。

その中でも今回のに一番近かったのがこちらです。

もし普段、デジタルスケールで計るのは面倒という場合や、少量で良いんだよなぁと感じている方は、こちらのスプーンデジタルスケールが便利だと思います。

離乳食を作るのにも良いらしい…

それでは、今回は、デジタルスプーンスケールが便利だったので、レビューみたいなのをご紹介してみました。

離乳食やペットの食事にも便利らしいので、スケールを買うまでもないし…と迷っている方は、ぜひ試してみてください。

スイーツやパン作りでも使えることがわかったので、今度から、イーストやBPはこちらで計ろうと思います。

使ってみるとかなり便利だったので、ぜひ普段の料理やスイーツ作りに活用してみてください。

トレトレ
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