辛麺 焙煎唐辛子のコク旨しょうゆは辛い?
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。
またまたあるニュースで取り上げられていた、日清の「辛麺 焙煎唐辛子のコク旨しょうゆ」は、日清史上一番の辛さを誇る!
そんなキャッチコピーに惹かれ、ペヤングなど激辛愛好家として、これは一度試してみねば!
そう思い、先日ゲットしてきました。
ぶっかけ焙煎唐辛子入りとなれば、これは辛さが期待できそう!
ということで、今回は、日清のカップラーメン「辛麺 焙煎唐辛子のコク旨しょうゆ」について実食レビューをご紹介します!
辛麺 焙煎唐辛子のコク旨しょうゆってこんなラーメン
まずは、いつものように外観写真から。
日清は以前のテープで留めるタイプをやめて、今後2か所で留めるタイプを採用していて、今回のもそのタイプ。
蓋のアップも写真に撮ってみました。
写真はなかなかに辛そうなので、辛党の私の期待は高まります。
食べる前に、まず原材料とカロリーもチェック!
ダイエット中ですからね。
ここはすかさずチェックでしょう。
気になる原材料とカロリー
まずは、原材料の写真を撮ってみました。
文字でも軽くご紹介しますと。
原材料名:油揚げめん、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料、スープ(豚脂、糖類、でん粉、香辛料、小麦粉、ポーク調味料、食塩、粉末しょうゆ、キムチパウダー、粉末みそ)、かやく(赤唐辛子、味付き豚ミンチ、味付け玉子、ねぎ)/加工でん粉、調味料…
などとありました。
原材料から察するに、香辛料とキムチパウダーが辛さの決め手のようです。
次に気になるカロリーも一枚。
うわ!小さいのに高カロリー!
でも、これならギリギリOKの範囲。
では、早速食べてみましょう。
それでは食べてみましょう。
蓋を開けてみると、すでにスープやかやくは入ってるので、お湯を注げばいいだけみたいですね。
面倒さがなくて助かります。
それでは、お湯を入れて3分待ちましょう。
グーグルさん、出番です!
タイマーを3分にセットし、新聞を読みながらまったりと時間を待ちます。
タイマーが鳴り、さて、中身をかき混ぜてみましょう。
うん!見た感じは辛そうですね。
日清なので、きっと驚かせてくれるような何かがあるのでしょう。
そう叫びたくなるほど、全然辛くない。
その代わり、酸味があって、うーん…と唸りました。
でも、ほのかな酸味が効いて食べやすくはありました。
辛さのインパクトはペヤングに遠く及ばないものの、味的には断然こちらが上。
非常に食べやすい味ですね。
この辛さを表現するのに、湖池屋のカラムーチョの通常タイプと激辛タイプの中間みたいな辛さ?
弟曰く、「それは激辛だ!」といいましたが、ペヤングに慣れている私には、正直物足りない辛さではありました。
味的にも美味しいですし、程よい辛さなんじゃないでしょうか?
追記ですが、辛さは底のスープを飲み始めたころに、ようやくやってきます。
それでも激辛ではないので、美味しくいただきました!
ご馳走様でした!
非常に美味しかったので、次回もありかな?と思います。
辛麺 焙煎唐辛子のコク旨しょうゆは辛くはない?
それでは、日清のカップラーメン「辛麺 焙煎唐辛子のコク旨しょうゆ」についての実食レビューをご紹介してみました。
ただ、ペヤング信者の私としては、辛さは物足りないものの、味はこちらの方が上だと感じます。
ペヤングは大好きですが、辛さにフォーカスを当てすぎて、美味しくないことも多々あったので。
もし激辛シリーズ初心者の方は、こちらから慣れていくのもありかな?と思います。
味も美味しかったですし、程よい辛さはあり、食べやすかったですよー。
それでは、記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^
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