普通のリュックは肩こりに悩まされることも…
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。
私は良く歩く時にリュックを背負っていくのですが、リュックは小型なこともあり、買い物をしたものを入れると、片道50分の道のりとか、肩が凝って仕方ないんですよね。(-_-;)
かと言って、普通のバッグだと歩く時に邪魔になりますし…
以前は、アメリバッグと呼ばれていたこともありますが、口コミでも人気なんです。
とにかく、荷物が多くなった時に、楽に持ち運べるなら、足の悪い方でも安心して使えますね。
今回は、ヘルシーバックバッグで人気の色やサイズなど、選び方を解説します!
ヘルシーバックバッグの選び方のポイントは?
ヘルシーバックバッグは、サイズやカラバリなどが多いので、選ぶ時に困ってしまうこともあると思います。
そこで、以下に選び方のポイントなど解説します!
選び方①使い道で選ぶ
もし小旅行などにヘルシーバックバッグを使うなら、おすすめはビッグバッグです。
タブレットもB5サイズなら余裕で入りますし、何よりポケットが沢山ついているので、旅行時にもぴったりなサイズなんです。
旅行で選ぶなら、ビッグバッグサイズを選びましょう。
では、普段の通勤などに使うのなら、おすすめはMサイズです。
大きいサイズは確かに便利ですが、通勤にはちょっと大きすぎると言う場合は、小さめのMサイズを選んでください。
小さいタイプのヘルシーバックバッグの特徴の一つに、内側の上部フックに掛けて収納できるというメリットもあります。
水の滴(しずく)のような形をしているので、上部のスペースがデッドスペースになるのでは?という不安もあるかもしれないですが、きっちり収納できるのでご安心を。
最後に、一番小さいサイズのバッグレットは割りと小さめで、リモコンよりは一回りくらい大きいかな?くらいのサイズです。
小さいと収納に難がありそうにも見えますが、一般的な長財布も余裕で入りますし、小さいのでより体に負担も少ないです。
選び方②実際に肩にかけてチェック
ヘルシーバックバッグは、リュックとして使っても良いですし、もし満員電車などに乗るなら、前にかけるようにすれば、防犯上も安全です。
もちろん普段はヘルシーバックバッグを後ろに回してもOK!
まずは、実際に肩にかけてチェックしてみて、サイズ選びなどを参考にしてみてください。
選び方③サイズの詳細を参考に
ヘルシーバックバッグのサイズは、色々ありますので、まずはどれくらいのサイズがあるのかを知っておくと、通販でも手軽に買い物ができます。
以下に、サイズを表にしてご紹介しますので、ぜひ参考にされてください。
商品名 | サイズ | 容量 | 重さ |
バッグレット | 約20×12×9㎝ | 1リットル | 約100g |
ラージバッグレット | 約24×14×10㎝ | 1.5リットル | 約120g |
Sサイズ | 約42×23×15㎝ | 6リットル | 約345g |
Mサイズ | 約49×28×18cm | 9リットル | 約395g |
ビッグバッグ | 約54×32×21㎝ | 20リットル | 約595g |
引用元:四季のおと様
サイズを比較してみると、こんな感じになります。
ただ、このサイズ表は、ナイロン製のヘルシーバックバッグの場合です。
素材によっては、重たくなることもありますので、素材にも注意してみてください。
2020年秋の新モデルは?
それでは、2020年の秋の新作のご紹介ですが、詳しくは公式HPを参照してください。
今回のテーマは「ゼロスケープ」「ストリートスケープ」「ドリームスケープ」で、2020年AWコレクションとして販売されています。
もし、楽天で新作を買われるなら、こちらがおすすめです。
後は、こんなタイプもあります。
他にも続々新商品が出てますので、ぜひこの機会にヘルシーバックバッグを買ってみてください。
ヘルシーバックバッグは使いにくい?
ヘルシーバックバッグは非常に便利なんですが、使いどころによってはそぐわないことがあります。
というのも、カジュアルなバッグなので、ビジネスシーンでは少々使いにくいんですね。
もしどうしても営業先にヘルシーバックバッグを持って行きたいなら、斜め掛けは避けて、手に持つようにする必要があります。
また、ポケットの多さが逆に使いにくいことがあるので、普段からしっかりと整理して「これはここから出す」などの定位置を決めておくのもポイントです。
また、通販でも買えるヘルシーバックバッグですが、実際に合わせてみないと、サイズ選びで失敗することもあるので、出来れば通販よりも、実際の店舗に赴いてみるのもおすすめです。
ちなみに、ヘルシーバックバッグを扱っている店舗には「東急プラザ銀座5F」「東急吉祥寺2F」「北千住マルイ2F」などがあります。
ヘルシーバックバッグで快適生活
それでは、今話題のヘルシーバックバッグについて、選び方のポイントなどまとめてみました。
選び方のポイントは、使い道やサイズなどがありますので、できれば実店舗で直接背負ってみることをおすすめします。
ちょっとお高いバッグではありますが、肩こりに悩まされている方などは、ぜひ使用をおすすめします!
重たい荷物も軽くなるような、そんなヘルシーバックバッグで肩こりなどから解放され、快適な生活を送ってみましょう!
記事が参考になりましたら嬉しいです!^^