フルーツインティーがスイーツになった?!
楽天のポイントを使うのが毎回楽しみなアラフォーの在宅ライターです。
フルーツインティーと言えば、ローソンなどでも人気の紅茶ですよね?
そんなフルーツインティーがスイーツになりました!
春日井製菓とリプトン初コラボ作品として、7月6日から販売開始とのこと。
スイーツの種類は、グミとキャンディーの2種類です。
今回は、フルーツインティーのスイーツの内容などご紹介します!
グミタイプのフルーツインティーとは?
まず、グミタイプのフルーツインティーの詳細です。
グミタイプの商品名は「リプトンフルーツインティーグミ サワーフルーツ」です。
●内容量 | 44gで個包装なし。(味は一種類のみ) |
●発売日(先行販売) | 2020年7月6日~(コンビニで販売開始) |
●発売日(一般販売) | 2020年9月7日~(全国のスーパーやコンビニ、ドラッグストア) |
●値段 | オープン価格 |
グミタイプもキャンディータイプと同じで、一部取扱っていない店舗があります。
まだどこのコンビニかわからないので、ぜひ情報をチェックしてみてください。
キャンディータイプのフルーツインティーとは?
それでは、次にキャンディータイプのフルーツインティーの詳細です。
キャンディータイプの商品名は「リプトンフルーツインティーキャンディ サワーフルーツ&スイートフルーツ」になります。
●内容量 | 個包装で63g (1袋に、サワーフルーツとスイートフルーツの2種類入り) |
●発売日(先行販売) | 2020年7月6日~(コンビニで販売開始) |
●発売日(一般販売) | 2020年9月7日~(全国のスーパーやコンビニ、ドラッグストア) |
●値段 | オープン価格 |
キャンディータイプは、まずコンビニで先行販売が開始されます。
ちなみに、コンビニでも店舗によっては発売されていないこともあるので、いくつかのコンビニを巡ることもあるかもしれません。
コラボしたリプトンと春日井製菓はどんな会社?
今回初コラボとなった、リプトンと春日井製菓についても、ちょっとだけ触れておきます。
リプトンとは?
130年以上世界展開している、紅茶などのお茶のブランドです。
創始者は「トーマス・J・リプトン」で、彼が考えていたのは「たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい」という理念。
広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、理想を形にし、また高品質と低価格も可能にしました。
「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンも一部で有名ですね。
春日井製菓とは?
1928年に愛知県名古屋市で創業した、歴史のあるお菓子メーカーです。
キャンディやグミはもちろんのこと、豆菓子や金平糖、ラムネなど幅広く取り扱っています。
特に1984年に販売された「ミルクの国」は、当時としては斬新な個包装で話題となりました。
個包装の前の主流は「ひねり包装」だったので、革新的なアイディアだったんですね。
今では、個包装の「ピロー(枕)包装」は、キャンディーでは常識となりましたが、先駆者は春日井製菓だったわけです。
今回リプトンとコラボしたことで、一粒のフルーツインティーも可能にしました!
フルーツインティーはどこで飲める?
フルーツインティーは、今年も飲めるかわかりませんが、ローソンとリプトンでコラボした作品です。
もし今でも飲みたいなら、通販のフルーツインティーを利用するのが一番確実かなと思います。
もちろん、茶葉だけなので、自分で用意する必要はありますが…
フルーツインティーは、楽天などでも取り扱いがあります。
また、フルーツインティーではないですが、香りが好きなフレーバードティーは、個人的にこちらがおすすめです。
フルーツインティーのスイーツはねらい目!
それでは、リプトンと春日井製菓のコラボ作品、フルーツインティーのグミやキャンディについてご紹介してみました。
フルーツインティーは以前ローソンで飲めたので、もしかすると、先行販売を狙うなら、ローソンにいけば置いてある可能性は高いですね。
香りのよい紅茶は、リラックスタイムにも最適ですが、リプトンの紅茶がお好きな人は、ぜひ狙ってみてください!
記事が参考になりましたら嬉しいです!^^