世界のクリスマス文化事情!9か国それぞれのクリスマス事情をご紹介!

まとめ情報

世界のクリスマスと日本のクリスマスの違い

 

こんにちは。トレトレです。
クリスマスが近づきましたが、この時期になるとウキウキされる方も多いと思います。
日本では、メリークリスマス!と祝うことも多いですが、外国では少しクリスマス事情が違います。

それこそお祝いの言葉一つとっても、フランスでは「ジョワイユーノエル」などと言うことも。
今回は、世界のクリスマス事情を7か国で比較してご紹介します。

>世界のクリスマス食べ物事情はこちらの記事から。

クリスマスの世界食べ物事情!外国ではクリスマスに何を食べる?7か国のクリスマス事情をご紹介!
世界のクリスマスではクリスマスに何を食べる? おはようございます。トレトレです。 世界のクリスマス事情は、祝い方一つとっても違いますが、食べ物事情にも違いがあります。 今回は、世界のクリスマス事情ということで、食べ物の違いをご...

世界のクリスマスは日本と違う?



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日本には昔クリスマスというのはありませんでした。
そもそもが日本に伝わっていた宗教ではありませんでしたし、お菓子商戦がなければ、今のクリスマスケーキの文化もなかったでしょう。
クリスマスはキリスト教のお祭りなので、日本にはなかったのは当たり前。

でも、ここが日本の凄い所ですが、どんな宗教のお祭りも楽しめるというのは素晴らしいことです。
宗教紛争もなく、どの宗教のお祭りも楽しい所どり。
これこそが日本の文化の最高に素晴らしい所だと思います。

日本では、英語圏の影響か赤鼻のトナカイやそりに乗ったサンタクロースのイメージが強いですが、世界ではかなり違いがあります。
それでは、以下に世界のクリスマス事情についてご紹介していきます。

世界のクリスマス事情【オーストラリア編】

オーストラリアは、日本と180度季節感が違います。
オーストラリアのクリスマス時期は、真夏にあたるんですね。

そのため、オーストラリアでは、真夏にサーフボードに乗ってサンタがやって来るイメージが強いです。
飲み物もワインよりも、バーベキュー&ビールという様相です。
もちろん、オーストラリアでもキリスト教の信者の方達は、普通にクリスマスを祝いますが、外国人の多いオーストラリアでは、パーティーの一種としてお酒を楽しむんですね。

世界のクリスマス事情【アメリカ編】

アメリカは日本とクリスマス事情が似ていますが、日本よりも家族で過ごすことが多いと言います。
そのため、クリスマスには大半のお店が閉まってしまうそう。
また、日本ではクリスマスにチキンを食べることが多いですが、アメリカでは、サンクスギビングデー(感謝祭)というのがクリスマスの一月前にあります。

つまり、クリスマスの一月前にチキンやターキーを食べてしまうので、クリスマス当日はハムなどで祝うのが一般的なんですね。
プレゼントの置き場所も、日本で枕元に置くのが多いのに対し、必ずクリスマスツリーの下に置くという違いもあります。

世界のクリスマス事情【ハワイ編】

ハワイではクリスマスは一大イベントの一つなので、クリスマスが終わったとしても、ボルテージは下がりません。
そのため、ずっとお祭りモードが続きます。
デコレーションもツリーも飾ったままなので、クリスマスが終わったことに気づかないの?と思う観光客もいるかもしれません。

よく言えば「おおらか」であり、悪く言えば「ずぼら」な国民性なのでしょう。

世界のクリスマス事情【フランス編】

フランスでは、クリスマスには必ず本物のもみの木を買います。
日本ではもみの木を探すのが困難ですが、フランスでは買うのが当たり前なので、シーズンともなればあちらこちらにもみの木があるのが普通です。

ただ、ここで日本人が思ってしまうのは、もったいないです。
何故かといえば、フランスではせっかく買ったもみの木を、クリスマスが終わると捨ててしまうんですね。
日本でも縁起を担いで正月飾りを燃やしてしまいますが、同じように縁起を担いでるのかもしれませんね。

世界のクリスマス事情【イタリア編】

日本では、クリスマス当日よりもイブに盛り上がりを見せますが、イタリアではイブには何もしません。
その代わりに、クリスマスのデコレーションは12月の8日辺りの休日に済ませてしまうことがほとんどです。
プレゼペと呼ばれる伝統的な飾りを使い、教会や家に飾る伝統があるのですね。

そして、ここが素敵なのですが、クリスマス当日には赤ちゃんのキリストを飾ります。
キリスト教では馬小屋で生まれる赤ちゃんですから、宗教的にもしっくりくる感じがしますね。
また、イタリアではクリスマスに靴下を飾ることはしません。
何故なら、1月6日にエピファニアという祝日があり、そこで靴下を飾るからです。
クリスマスの伝統も、国によって違いがあるということですね。

世界のクリスマス事情【オランダ編】

オランダのクリスマスの始まりは、パレードからです。
オランダでは、クリスマスは二回祝われます。
12月6日の聖ニコラスの誕生日とクリスマス当日の12月25日の2回に分けて行われるんですね。

ニコラス祭のパレードからクリスマスが始まり、クリスマスの日には暖炉などに靴を飾ります。
靴の中には、サンタクロース宛の手紙と馬にあげるニンジンを入れておく習慣で、ちなみにクリスマスのお祝いは25日と26日に渡って行われます。

世界のクリスマス事情【フィリピン編】

キリスト教徒が多い事で有名なフィリピンでは、クリスマスのお祝は9月から始まります。
ちょっと気が早すぎるのでは?と思ってしまいますが、9月にもなると外はクリスマスのデコレーションでいっぱいになります。
町の店舗でも、9月になるとクリスマスのフードを被った店員が現れるなど、とにかくフィリピンのクリスマスは早くに始まります。

また、フィリピンでもクリスマスは家族と過ごすのが伝統なので、日本のように恋人同士の逢瀬なんてことは滅多にありません。
クリスマス当日は、多くの店が半日で店を閉めてしまいます。
家族との時間を多く過ごせるようにとの心遣いが素晴らしいですね。

世界のクリスマス事情【インドネシア編】

インドネシアには、キリスト教徒よりもイスラム教徒が多く、クリスマスを祝わないのでは?と思いますよね?
でも実は、ちゃんとクリスマス休暇があるんです。
ただ、クリスマスはちゃんとした休日なので、どの宗教でも仕事がお休みになります。

休日出勤もあるのはあるのですが、宗教によるクリスマスの違いは余り無いということでしょう。

世界のクリスマス事情【イスラエル編】

イスラエルは、キリスト教と密接な関係にありますが、ユダヤ教の人が多いため、クリスマスを祝う習慣がありません。
その代わりに、ハヌカと呼ばれる休日があり、ミノラーと呼ばれるキャンドルを立ててお祝いをします。

キリスト教では、教会でお参りをしますが、イスラエルではシナゴーグと呼ばれるキリスト教の教会に当たる施設でお参りをするのが伝統です。
シンプルなデコレーションのないクリスマスですが、味気なさを感じることは余り無く、本当にシンプルに神に祈りを捧げる日であると言えそうですね。

世界のクリスマスは祝い方もそれぞれ!

それでは、世界9か国のクリスマス事情について、ご紹介してみました。
祝い方や期日など、日本とも違いが多いですが、その国独自の事情を知っておくと、旅行に行った時などに戸惑うこともなくなりますね。

どちらにしても、クリスマスは神に祈りを捧げる日ですから、キリスト教信者でなかったとしても、神様からの恩恵を感じるようにしてください。

記事が参考になりましたら幸いです。^^

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